週報

【行動計画】

・パフォーマンスの観点を考慮しながらSQLを学ぶ

・DBのデータ管理の仕組みを理解する

 

【個人目標】

・SELECT文を使い慣れる

 

【やったこと】

・説明の中に意味を汲み取れない単語が出てきた際は、インターネットで検索しながら講義を聞くことで、理解が追いつけるようにした。

・付箋にLinuxのコマンド、SQL、IT用語などジャンルに分けてメモをし、あとで見返しやすいように工夫した。

SQLを学ぶ際に動作の軽さ、重さに関する説明を逃さずメモするようにした。

 

【わかったこと】

Oracle研修でのSQLの演習はLinuxの環境で行ったが、前週のLinuxコマンドドリルやSQLドリルとその解説を受けていたおかげで、演習の環境設定の手順をスムーズに進めることができた。経験を重ねることで理解が進むことがわかった。

・DBAの講義は初めて耳にする単語が多く、一度では理解しきれなかった。

 

【次にやること】

・教材をダウンロードし、DBAを重点的に講義の復習をする

Oracleマスターの教材を手に入れて、勉強を始める

 

【所感】

赤坂は串揚げ、パスタ、熟成焼き肉など美味しいランチが¥1000で食べられてモチベーションアップにつながっていました。

その分お財布が痩せてしまったので、しばらくはお弁当で節約生活をしたいと思います。

プレゼンテーション

<コンテンツ>

アジェンダと振り返り

・新しい視点

・分かりやすい具体例

・数値で示す

・「逆」を利用する

・キーワードを出す

・比較例示

・言いたいことと言ってることの整合性がとれているか

・解決策を実行したらどうなるかを考える

 

<デリバリー>

・話を聞きやすい雰囲気づくり

・理解して話す(カンペはNG)

・笑顔

・前を向いて、手で示す

・同意を求める

・タイム感(落ち着き)

用語辞典【経営】

ROA(Return On Assets):総資産経常利益率

総資産が利益を得るためにどれだけ有効に使われているか

              5%で〇、10%~◎(負債が多くても高くなるので注意)

ROA = 

経常利益

 × 100

総資本

 

ROE(Return On Equity):自己資本当期純利益

株主が投下した資本をいかに効率的に投資、運用して利益を生み出したかを見る指標

~10%△、10%~15%〇、20%~◎          

ROE = 

当期純利益

 × 100

株主資本

 

仕事のやり方

【時間管理】

・タスクや締め切りを可視化する

・タスクの所要時間を測る

・所要時間+αでスケジュールを組む

・締め切りの間にタスクを散りばめる

・面倒なことから済ませる

・スキマ時間に連絡を済ませる

 

【タスク管理】

・面倒なタスクは人の目に晒す

・適当なところで区切りをつける

・気持ちの切り替えを上手にする

・ドキュメントはよく読む

 

【コミュニケーション】

・復唱確認、認識確認

・相手の視点に立つ

<伝える>

・進捗度、必要な時間は数字で伝える

・結論から、簡潔に話す

<取次>

・名乗る

・誰宛か、何の件か簡潔に

<聞く>

・目を見る

・要約する

<質疑応答>

・答える時は質問を復唱する

 

【プレゼンテーション】

・リハーサルは必ず声に出して、5回以上

 

【経営視点】

・馴れ合いや無駄は切り捨てる

・コスト意識

 

【マインド】

・積極性

・変化に対応する

・常に改善策を探す

・目的を考え、定期的に方向性を確認する

・ゴールしたら次の目標を設定する

・先人の知恵を手に入れる

 

【健康管理】

・朝ごはん

おにぎり、サンドイッチ(具はタンパク質)

バナナ、ヨーグルト、具だくさん味噌汁、野菜ジュース、カフェオレ

・昼ごはん

カロリーよりバランス

・夜ごはん

20時までに(遅くなる時は夕方に炭水化物を軽食に、帰宅後おかず)

魚、大豆製品、もずく、めかぶ=整腸作用

野菜はカット野菜や野菜スープで